理系夫と結婚して9年目。
月日が経てば経つほど、勤勉夫への尊敬の思いが強くなる。
そんな理系夫の平日1日ルーティン。
理系夫モーニングルーティン
- 7:00起床
・二度寝あまりしない。規則正しい男の子。
・PC電源ON
・ティファール電源ON
・歯磨き、ジェットウォッシャー(水流で歯間洗浄) - 7:15白湯を片手にPCカチカチ
・胃腸が弱いので、お腹に優しい白湯必須
・色んな情報収集する時間 - 7:40トランポリン運動
・Spotifyで音楽かけながら、約15分ポンポン
(15分でもいい運動になります) - 8:00身支度
・洗顔、洗髪、会社着にお着替え
- 8:15朝食
・カットフルーツ(基本はオレンジ、キウイ、パイナップルのプチ盛合わせ)
・ヨーグルト(ハチミツかけ)
・お腹冷えるので、再び白湯必須
(毎朝同じなので用意ラク) - 8:30勉強タイム
プログラム系の勉強、TOEIC勉強、読書などなど、
その時にやりたいこと最低30分はしているかな - 9:00出勤準備
・水筒用意(ペットボトルお水&水筒にレモンティー投入)
・歯間ブラシ(前に虫歯できたショックから、ケアが欠かせない)
・お手洗い(会社に行くストレスからか、毎日お腹がゆるい)
・家を出るまで「ぼ~~ -_-」タイム - 9:20いってきます
役職も就いていて、仕事はできるタイプだと思いますが、ストレスに激弱なので、会社に向かう足取りは重い様子。
「とりあえず駅まで行ってみてー。ムリなら帰ってきてー」と言って送り出しす。
朝が弱く、勉強も・・・の文系妻にはマネできない朝。ははは。
はい、次いってみよう!
理系夫ナイトルーティン
- 22:00帰宅
・プロジェクトなどによるが、21:00~22:00が多い
・21:00前に帰宅すると「体調悪くて?」と心配に。こちらも時間マヒ状態。 - 22:01PC電源ON
「手洗い、うがい、PC電源ON」でワンセット
- 22:10夕食
・好き嫌いなく、何でも食べてくれる
・PC片手に食べることが多いので、献立を認識しているのかナゾは残る - 22:30勉強タイム
・朝と同様、自分が学びたいことに全集中
・多忙の夫にとって、唯一の自由時間なので、文系妻は沈黙の呼吸 - 23:30バスタイム
・今日も1日おつかれさま
・肌弱なので、皮膚科オススメ「NOV」で洗顔・シャンプー - 24:00就寝
最低6時間の睡眠確保
- 就寝中寝言
・寝つきの悪い文系妻は、たびたび発する理系夫の寝言に耳ダンボ
・寝返りは基本「ふわぁ~」「ん~」とボリューム大きめ
・「何~?」「今日まで~?」など、仕事のこと?という寝言多し
熟睡できているか心配
夜も勉強するのが当たり前の生活。
たまには何もせず、ダラダラしたい。夫にはそういう思考がないのかな?
理系夫の座右の銘は「習慣が人を作る」
毎日勉強とかして、しんどくないの?
別に。普通のこと。
え゛・・・なんでそんなに頑張れるの?
んー。学んだ分だけ知識が増えるから楽しいし、
「習慣は人を作る」と思うから。
「やる」か「やらないか」だけの話。
なるほど・・・(すごすぎて無言)
夫も恐らく人間なので、もちろんダラダラする日もあるし、
ゲーム大好きなので、一日中ゲームしているときもあります。
そんな時は「あ、この人も人間なんだ」「ストレス発散できてるかな」と、逆にホッとします。
でも基本はいつも、何か勉強しています。
「継続は力なり」って本当なんだな。
私はそこまで意識高い系ではないですが、それでも毎日、継続オバケが目の前にいると、さずがに影響されてきます。
今日は30分だけ。1時間でけ。これだけ調べる。この本を読み切る。など。
勉強ニガテの私が実行するようになりました。
「環境が人を作る」も実証です。ありがたい。
その人が見えるルーティンって面白いですね。
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